Lism
LismのCSS設計に対応した様々なプロパティを受け取ることができるようになっている汎用的なコンポーネントです。
何も指定がなければ、ただの<div>を返します。
Lismで配布しているほぼ全てのコンポーネントは、この<Lism>がベースになっています。
↓
<Lism>の出力例Lism content
<Lism p="20" fw="bold" c="blue" bgc="base-2" bdrs="20"> Lism content</Lism>Import
import { Lism } from 'lism-css/react';Lism Props
<Lism>が受け取る Lism CSS 専用プロパティ(Lism Props)については、別ページで詳しく解説しています。
Lism Props
<Lism> 系コンポーネントが受け取る、Lism CSS 専用プロパティの一覧と使い方です。
Astroで<Lism>をラップする際のProps型
Astroで<Lism>をラップした独自コンポーネントを作る場合、Props型はinterface extendsではなく**交差型(&)**で合成してください。
import { Lism } from 'lism-css/astro';import type { ComponentProps } from 'astro/types';
type LismProps = ComponentProps<typeof Lism>;
// OK: 交差型で合成するtype Props = LismProps & { class?: string;};LismのProps型には、layoutの値によって受け取れるプロパティが切り替わるユニオン型が含まれています。そのため、interface extendsで拡張しようとすると次のようなTypeScriptエラーになります。
// NG: interface extends はエラーになるinterface Props extends LismProps { class?: string;}// エラー: インターフェイスが拡張できるのは、オブジェクト型または// 静的な既知のメンバーを持つオブジェクト型の積集合のみです。この制約は<Lism>だけのものではありません。<Text>や<Wrapper>など、layout Propを受け取れるコンポーネントのProps型にも同じユニオン型が含まれるため、これらをラップする場合も同様に交差型で合成してください。
一方、<Cluster>や<Stack>などlayoutが固定されているレイアウトコンポーネントのProps型にはユニオン型が含まれないため、interface extendsでも書けます。ただし、どのコンポーネントでも同じように書けるよう、交差型での合成をおすすめします。