変更履歴
v1.0のリリースまでは大きな変更が続く可能性があるため、変更点をこのページに記載します。
lism-css v0.30.0 (2026.09.22)
- 公開パッケージの
.d.tsがconfigを相対パスでimportしていたため、利用側でpropsの型がanyに落ちる不具合を修正しました(#494, #639)。 - Astroの
Box/Layer/BoxLink/Decorator/Spacer/Dividerで、exPropsに指定したプロパティがLism Propsとして処理されていた問題を修正しました。他のコンポーネントやReact版と同じく、exPropsはLism Propsの処理をスキップしてそのまま属性に渡されます(#636)。 - 公開物からテスト・stories等の内部ファイルを除外しました。
lism-css/base/set.cssの単体出力は廃止しました(base.css/main.cssには引き続き含まれます)(#637)。
@lism-css/plugin v0.5.1 (2026.09.22)
- Astro 7とVite 8(Rolldown)に対応しました(
peerDependenciesをastro: ^6 || ^7、vite: ^6 || ^7 || ^8へ拡張)(#630)。 - CSS Purgeで
client:onlyのislandや、HTMLにLismクラスが無いままクライアントJSにLismランタイムが含まれる構成(CSRの可能性)を検出したとき、スタイル欠落の可能性を警告するようにしました。実行時にpropsから生成されるクラスは検出できないため、safelistで残すかpurgeを無効にしてください(#634)。
@lism-css/ui v0.30.0 (2026.09.22)
破壊的変更を含むリリースです。
Tabs (#87, #642)
- 破壊的変更:
Tabs.Tabはbutton固定になり、asによるタグ変更を受け付けなくなりました。 - React版で
Tabs.Itemを使わずTabs.List/Tabs.Tab/Tabs.Panelを直接組み合わせる手動構成に対応しました。 - React版で、選択中の
Tabs.TabがDOMから取り除かれた場合に、残っている先頭のタブへ選択(とフォーカス)を移すようにしました。
lism-css v0.29.1 (2026.09.13)
Iconによるweightから線幅への変換を廃止しました。@lism-css/icons@0.3.0のCheckIconなどを利用できます。SVG文字列やネイティブ要素の線幅はstrokeWidth(Astroではstroke-widthも可)で指定してください。
lism-css v0.29.0 (2026.09.13)
破壊的変更を含むリリースです。
Iconとアイコンパッケージ (#616, #618, #619)
- 破壊的変更:
Iconの名前指定プリセットとコアのSVGデータを廃止しました。@lism-css/icons/reactまたは@lism-css/icons/astroから必要なコンポーネントをimportし、icon={Check}のように指定してください。 Iconはweight(light 1 / regular 1.5 / bold 2)とstrokeWidthに対応します。@lism-css/iconsの線アイコンは24グリッド・既定の線幅1.5で描画され、色はcで指定できます。従来の太字caret・arrowはweight="bold"で再現できます。dotは廃止しました。- アイコンは全てオリジナル設計の
@lism-css/iconsとして、別リポジトリlism-css/iconsから公開します。収録アイコンは@lism-css/iconsのページを参照してください。
その他
sz/min-sz/max-szをブレイクポイント対応(bp: 1)にしました。w系と同じく-{prop}_{bp}クラスで画面幅ごとに値を切り替えられます。-max-sz:full/-max-sz:bleedはブレイクポイント値としては使えません。単一値指定の出力はstyle属性への直書きから-szクラス+--sz変数のセットへ変わります(max-szのトークン値とfull/bleedは従来どおりクラス出力)(#613)。- 破壊的変更:
lhトークンをxs: 1.125/s: 1.25/m: 1.5/l: 1.75/xl: 2へ変更しました(旧:1.25/1.5/1.75/2/2.25)。mを1.5に据えた0.25刻みのスケールになります(#614)。 - 破壊的変更:
text-transformのクラス名を-tt:upper/-tt:lowerから-tt:uppercase/-tt:lowercaseへ変更しました。propsのtt="upper"/tt="lower"は互換として維持し、新しいクラスへ解決します(#615)。
@lism-css/plugin v0.5.0 (2026.09.13)
破壊的変更を含むリリースです。
lism-cssをdependenciesからpeerDependencies(*)へ移し、利用側にインストールされているlism-cssからCSSを生成するようにしました。pluginがlism-cssを同梱しなくなるため、lism-cssは利用側で導入してください(#609)。
@lism-css/ui v0.29.0 (2026.09.13)
- Alert・Calloutの既定アイコンとModal・Popoverの閉じるアイコンのSVGデータを同梱しました。既定アイコンの利用に追加importは不要です。
Buttonのfill(既定)のボーダー色--bdcをvar(--bgc)からtransparentへ変更しました。hov="-bgc"などで背景色だけを変えたときに、ボーダーが元の色で縁として残らなくなります。ホバー時に枠線を残したい場合は--bdc: var(--bgc)を指定してください(hov="reverse"の例を参照)。
lism-css v0.28.2 (2026.09.10)
l--flow直下の見出しの上余白をcalc(var(--flow) * 2 + 0.5em)からcalc(var(--flow) * 1.5 + 0.5em)へ変更し、対象をh1〜h4に絞りました(h5/h6は通常の--flow)。先頭の見出しやis--skipFlow直後の見出しに0.5emの余白が残る問題も修正しました(#608)。- 上余白は
--mbs変数を経由して適用するようにしました。個別に打ち消す場合は--flowではなく--mbs: 0pxを指定してください。 - Iconプリセットに
dots-verticalとmenu-2を追加しました。
@lism-css/plugin v0.4.5 (2026.09.10)
lism-cssv0.28.2に追従しました。コードの変更はありません。
lism-css v0.28.1 (2026.09.08)
- 色指定の
COLOR1:COLOR2:割合形式で、割合が2色目に適用されるよう修正しました。 --brand/--accentの既定値をhsl(212, 88%, 50%)/hsl(347, 65%, 57%)へ、--neutralをhsl(220, 2%, 75%)へ変更しました。
lism-css v0.28.0 (2026.09.05)
破壊的変更を含みます。
- 余白トークン
--s45を追加し、--s80を削除しました。s="80"はs="70"または任意の値へ置き換えてください。 u--divide/u--encloseをコアとutilのプリセット型から削除しました。引き続き使う場合は、Utility ClassのOpt-in節にあるCSSを追加してください(#603)。ltsのxs〜xlを--lts--baseからの相対値にし、基準値をnormalから0emへ変更しました。基準値の上書きは:rootで長さを指定してください。- ホバー時の変形用に
-hov:-transformを追加しました(#605)。 - opacityトークンの
p/pp/pppを0.8/0.6/0.4へ変更しました。
@lism-css/plugin v0.4.4 (2026.09.05)
lism-cssv0.28.0に追従しました。コードの変更はありません。
@lism-css/ui v0.28.0 (2026.09.05)
破壊的変更を含みます。 lism-css v0.28.0以上が必要です。
- UI・実装例の子要素用CSS変数を改名しました(
--_item-p→--item-pなど)。--_gapは--popup-gap、--_panel-h/--_content-gtrは--_panelH/--_contentGtrへ変更しました(#607)。 - 旧変数名は使えません。コピー済みのCSS・ソースと、独自の変数指定・参照をまとめて更新してください。Props名は変わりません。
lism-cssの同梱をやめ、外部依存へ変更しました。lism.configのトークン変更がUIの再ビルドなしで反映されます(#604)。- Accordionのボタンの既定
gapを--s10から--s15へ変更しました。
lism-css v0.27.0 (2026.09.04)
破壊的変更を含みます。
lhを単位なしの比率でline-heightを指定するpropへ変更しました。従来の行間調整に使っていたlh="s"などはhl="s"へ置き換えてください。lh="1"の動作は変わりません(#583)。--s-unit/--hl-unitを0.5rem/0.125remへ固定し、--fz--baseとの連動をやめました。余白をフォントサイズに連動させる方法はTokensを参照してください(#581)。bdrsのスケールを変更し、50を追加しました。20〜40は従来より小さくなります(#579)。has--transitionの既定の対象をallから色・影・変形などに限定しました。hasTransition="color, opacity"のような直接指定にも対応しました(#584)。no_layerビルドでProperty Classを!important化し、Utility Classのセレクタを二重化しました(#585)。u--trim/u--trimAllをhl・lhの両方に対応させました(#583)。hlにxl、ltsにxsトークンを追加しました。bxshを2層の影へ変更し、影色を調整しました(#591)。set--bdrsInnerの計算値にも+1pxの補正を加えました(#579)。-bdが上位レイヤーのborderに上書きされる問題と、Center内の長いpreによる横幅超過を修正しました(#589, #597)。-hov:-bgcの既定の混色率を25%から20%へ変更しました。
@lism-css/ui v0.27.0 (2026.09.04)
lism-css v0.27.0以上が必要です。
- Tooltip / Popoverを追加しました(#588)。
- Avatarで
src未指定時にnameの先頭1文字を表示するようにしました(#587)。 - Modal内のページ内リンクを通常クリックすると、モーダルを閉じるようにしました(#596)。
lism-css v0.26.0 (2026.08.16)
lism-baseの直後にlism-blockレイヤーを追加しました。旧lism-componentの宣言は互換性のため残しています(#546, #559)。- 独自クラスを
b--(Block Class)とc--(Custom Class)に整理し、p--/z--の規約を廃止しました(#546)。 - 依存パッケージのセキュリティ更新を行いました。
@lism-css/ui v0.26.0 (2026.08.16)
破壊的変更を含みます。 lism-css v0.26.0以上が必要です。
- クラス名を
c--{name}からb--{name}へ変更しました。上書きCSSはlism-componentからlism-blockまたはlism-customへ移してください(#559)。 - ベーススタイルの一部をPropsからCSSへ移しました。Badgeの角丸をピル型に変更し、Avatarの既定サイズはCSSの
--w: 2emで管理します(#559)。 - Tabsの
variant="line"を標準スタイルにし、既定のvariantをdefaultへ変更しました(#559)。 - Button / Accordion.Root / Details / NavMenuの既定の
l--flex/l--stackを廃止しました。必要ならlayout="flex"などを指定してください(#559)。 - Details.Contentの
flow="s"を廃止しました。以前の間隔に戻すには.b--details_content { --flow--base: var(--flow--s) }を指定してください(#559)。 - Tabsのキーボード操作とReact版の
?lism-tab=に対応しました。パネルをaria-hiddenからhiddenへ変更し、範囲外のdefaultIndexによる不具合も修正しました(#559)。 - Modalのアクセシビリティと開閉処理を改善し、ドラッグ時に誤って閉じる問題や、閉じた後の状態復元を修正しました。
setEventの対象はdialog要素に限定しました(#563)。 - Chatをパッケージから削除しました。実装例のCSSを
@layer lism-blockごとコピーしてください(#564)。
lism-css v0.25.0 (2026.08.06)
lism.configで--L/--C/--fz-mol/--hl-unit/--s-unitを上書きできるvarsグループを追加しました。影色--shadowはcolor.shadowへ移しました(#530)。- 方向指定の余白props全18種を
main.cssでもクラス化しました。gzip後のサイズは約1.5KB増えました(#531)。 main.cssにkeycolorの色・背景色・枠線色クラスを追加し、full.cssでは全カラートークンに対応しました。-bgc:currentも追加しました(#533)。set--plainがinputの既定スタイルに負ける問題を修正しました(#537)。- 不要なベンダープレフィックスを削除しました。
@lism-css/plugin v0.4.2 (2026.08.06)
full.cssのカラークラス生成をcolorとpaletteの両方に対応させました(#533)。- マージ前の既定設定を読み込む
loadDefaultConfig()を追加しました(#539)。
@lism-css/ui v0.25.0 (2026.08.06)
lism-cssv0.25.0に追従しました。コンポーネントの変更はありません。
v0.25.0 未満
v0.25.0未満のリリースは、主な変更点のみ掲載しています。
- v0.24.1 (2026.08.04):
full.cssのborderクラスの競合と、フォーム既定スタイルのリセット漏れを修正(#513, #516)。@lism-css/plugin/viteからlismConfigAliasを公開(#521) - v0.24.0 (2026.07.06): config由来の型補完と
lism.config.tsに対応(#505, #461)。preの既定のbackground-color/paddingを廃止(#477)。Astro SSRのCSS Purgeに対応(#495)。AIスキルを刷新し、lism-css-refactorを追加(#459) - v0.23.0 (2026.06.19): ビルド・フレームワーク統合を
@lism-css/pluginへ分離(#439)。tokensを値付きのフラットマップに統合(#434)。xsブレイクポイントとfull.css/full_no_layer.cssを追加(#428, #423, #425) - v0.22.2 (2026.06.03):
Alert/Calloutのプリセットを統一し、tipを追加。Alertのlayout="withSide"時の表示崩れを修正 - v0.22.1 (2026.05.30〜06.02):
:単体をtrue相当として扱うよう変更。パッケージング不具合を修正。Accordion.ItemにisOpenを追加し、Modalのスクロールバー由来の横ずれを修正(#413) - v0.22.0 (2026.05.28):
AutoColumnsの既定をauto-fitからauto-fillへ変更(#408)。u--cellsをu--encloseへ改名(#412)。--gutter-sizeを--gutter/--gutter--baseへ整理(#409)。フォームのborder-radiusを削除し、paddingをem単位へ変更 - v0.21.0 (2026.05.26):
set--var:xxxをset--xxxへ戻し、setpropの値も変更(#404)。contentSizeとset--bleedを追加し、Wrapperを整理(#405) - v0.20.0 (2026.05.20): 方向系Property Classを改名(
px-s→ps、bd-x-s→bd-sなど)(#378)。標準のブレイクポイント対応を見直し(#394)。ホバー背景色をcolor-mixへ変更(#381) - v0.18.0 (2026.05.17):
--sz--*トークンを px 単位・80px 刻みに再設計 (#364)。spacing トークンを拡充し、--s-unitを要素フォントサイズに追従させるset--var:sを新設 (#377) - v0.17.0 (2026.05.09):
-max-sz:containerを廃止し、full-bleed 用の-max-sz:bleedを新設 (#360)。--REMを廃止し--fz--baseを1remに統一。aタグのリンク装飾スタイルを廃止。@lism-css/uiが deep path import(@lism-css/ui/react/{Name}等)に対応 (#354) - v0.16.x (2026.04.21〜04.29): ユーティリティクラスを整理(
u--trimChildren→u--trimAll、u--collapseGrid→u--cells、u--divideを追加)(#323, #324)。opacity トークンをセマンティック命名(-o:p/-o:pp/-o:ppp)に変更 (#316)。Layout Primitive をリネーム(l--sideMain→l--withSide、l--fluidCols→l--autoColumns、l--switchCols→l--switchColumns)(#319) - v0.15.0 (2026.04.21): CSSレイヤー構造を再編し、
lism-traitレイヤーを独立 (#304)。set--クラスにvar:プレフィックスを導入(set--hov→set--var:hov等)。-hov:クラスを-hov:-{prop}形式に整理 (#300)。シャドウトークンのスケールを1段階シフト (#311) - v0.14.0 (2026.04.17):
lismClass/variantprops を削除しclassNameに集約。ysz→bsz等の Property Class をリネーム。is--verticalを削除し-wm:vertical-rlへ移行 - v0.13.x (2026.04.14〜04.15): 概念名を
Module→Primitive、State→Traitに統一。is--linkBox→is--boxLink、u--expandedLink→is--coverLinkにリネーム。utilprop を追加 - v0.12.0 (2026.04.10):
TileGridレイアウトを追加。gap 系 shorthand をcg/rgに変更。setXxxx個別 props を廃止しset/unsetに統一 - v0.11.0 (2026.04.05): shadow 設計を変更し、
bdrs/bxshトークンを削減 - v0.10.x (2026.04.03〜04.05):
<HTML.xxx>を廃止し、セマンティックラッパーコンポーネント(Text/Inline/Group/Heading/Link/List等)に置き換え。ネガティブマージンのトークン指定(mt="-10"等)に対応。@layer命名をlism-xxx形式に変更 - v0.9.x (2026.03.17〜03.31): React コンポーネントを TypeScript 化。クラス命名を
--区切りに変更(set-xxx→set--xxx、u-xxx→u--xxx)。@lism-css/ui/@lism-css/mcpの公開を開始 - v0.8.x: line-height をハーフレディングで管理するシステムに変更。レイアウトモジュールを再編(
WithSide→SideMain、FluidColsの独立、SwitchCols追加)。ダイナミックモジュール(accordion / modal / tabs)を削除し@lism-css/uiへ移行。トークン名を多数変更(--c--main→--brand、--c--line→--divider等)